添加物のことを知る

添加物のことを知る

ときどき思い出したように添加物に関する本を読む。

 

何のために…?

 

正しい食習慣への戒めを思い出すために。

 

この世に存在する添加物は多種多様ですが、そのほとんどが食品メーカーの利益を追求するためのものだと思います。

 

当然、添加物そのものを作って売っている会社の利益も私たちの健康を損う可能性を考慮に入れることなく追及されているに違いありません。(法は順守しているのだから)

 

なので、なるべく添加物によって健康被害に遭わないように食を選ぶ必要が私たちには求められているのではないかと思います。

 

確かに加工食品はとても便利で美味しいですが、その中に含まれている添加物の存在を知ることはとても重要なことだと思うのです。

 

時間が経っても加工した肉の色が変わらないようにソーセージやベーコンに使われている発色剤は発がん性があると言われてますから出来れば無塩せきのものを選びたいし、イーストフードが使われていないパンにマーガリンではなくバターを塗って食べる方がいい。

 

私たちは日々何かを食べて生きているから気にしなければとんでもないものを体内に取り込んでいる場合だってあり得る。

 

そういうわけでなかなか覚えきれない添加物の知識をときどき思い出したように本で確認する。

 

アメリカの大豆の8割は遺伝子を組み替えているのか…(全体の5%以内だったら遺伝子組み換えの表示をしなくていいなんて知らないで食べている可能性があるではないか…)

 

独り暮らしに重宝なカット野菜は次亜塩素酸ナトリウムで殺菌処理されているからいつまでも変色しないでみずみずしく見えるのか…(次亜塩素酸ナトリウムは浴室の防カビ剤などの主成分だそうです)

 

欧米で使用が禁止されている食品添加物が日本では野放しという話もよく聞きます。

 

今回読んだのはこの2冊です。

 

 

 

 

 

添加物に関しての人体に与える影響は使用が許されているものに関して一応動物実験などで検証されているのが前提ですが、人体における検証がされてません。(なんでもラットが食べて安全な量の100分の1を人が一日に食べても安全な量と決めているとか…とても微妙です)

 

あと、複数の添加物を摂取したら人体では何が起こるのか…?ということが検証されていないという。そのことは日々バラエティーに富んだ加工品を重複して食べている私たちの健康に与える影響が未知であることを示しています。

 

たとえ健康被害に影響がないよう人体への許容量が守られていたとしてもカラダに良いものでなければ積極的に口に入れる必要はないはずです。

 

すべてメーカー側の都合なのですから。

 

こういうことを神経質に気にしていると食べるものが無くなってしまうと反応する人も多いけど、まあ、それぞれできる限り安全な食べ物を口に入れたいものです。

 

仮に完璧に添加物を体内に取り込まない食習慣を継続したとしても(完璧なんて無理ですが)病気にならないというわけではないし、それは本当に個人の問題になってしまう。

 

もしも食事節制をして数年後に重い病に倒れたとしても、あの時に我慢した食べ物のことを思って悔やみ後悔することはきっとないはずだと個人的には思います。

 

むしろ、後悔するとしたら気にしなかった場合に起こるのではないかと想像するのです。

 

しばらくは摂生に励みたいと思います。